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11月 10 2011

競馬の歴史

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競馬の歴史ははるか古く、紀元前12世紀、ギリシャ時代に遡るといわれています。馬は古代から、人間の乗り物でした。人間は古くから、馬を飼い慣らし、人間の役に立つよう、利用してきたのです。

乗り物であれば、少しでも早く走って欲しいのは、人間の自然な感情というもの。そしてまたいうまでもなく、それを他の人と競う気持ちが、生まれてくるというものです。
少しでも早く走る馬は、それだけ貴重なものであり、またその馬を所有する者は、それがステータスともなるものでした。

古代ローマでは、映画「ベン・ハー」に見られるように、戦車を引いた馬を走らせる競技が行われました。ローマやコンスタンティノープルには、競馬場も建設されました。
日本でも平安時代に、競馬(はやうま)がおこなわれていた記録があります。
モンゴルなどの遊牧民族でも、いうまでもなく競馬はおこなわれてきました。
現在おこなわれる近代競馬は、そのような長い競馬の歴史の上に、あくまで立脚したものだということができるのです。

uma-2.netを見ながら競馬をたのしむ現代の人達の中にも、そうして長い期間にわたり競馬をたのしんできた、古代の人達の血が流れているといえるのかもしれません。

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